2024年12月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
2025年1月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
暑中お見舞い申し上げます
毎度ご厚情を頂き有難く厚く御礼申し上げます
今後とも一層のお引立てをお願い申し上げます
年盛夏
〒 長野県茅野市 ー ー
レストラン 〇〇〇
オーナー 〇〇〇〇
暑中お見舞い申し上げます
平素は格別のお引立てを賜り有り難く厚く御礼申し上げます
なお今後とも一層のご愛顧のほど伏してお願い申し上げます
年盛夏
〒 東京都府中市 - -
〇〇会
〇〇〇〇
残暑お見舞い申し上げます
残暑なお厳しい折から
皆様一層のご自愛を
お祈り申し上げます
年 月
〒 東京都中央区銀座 丁目 番 号
スナック〇〇〇〇
〇〇〇〇
TEL - -
暑中お見舞い申し上げます
毎々格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます
酷暑の折柄皆々様の御健勝をお祈り申し上げます
年盛夏
〇〇〇〇銀行
頭取 〇〇〇〇
〒 東京都千代田区飯田橋 - -
電話 - -
残暑お伺い申し上げます
日頃格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます
今後ともなお一層のご愛顧のほどお願いいたします
年 月
〒 東京都葛飾区四-三二ー五
〇〇〇食品株式会社
電話 - -
拝啓 〇〇の候ますますご健勝のことと存じ上げます
さて 私事こと 去る 月〇〇〇〇のため入院・手術を受けました
幸いその後の経過は順調でおいおい元の健康を取り戻しつつありますが
この際〇〇〇の職を退き 〇〇〇に復帰させていただくことになりました
発病以来皆様から寄せられましたご懇切なお見舞いと〇〇〇在任中に
賜りました数々のご高配に対しここに謹んで御礼申し上げます
今後更に静養努め一日も早く再び〇〇〇に精励したいものと考えております
なにとぞ今後ともよろしくお願いいたします
まずは簡単ながら御礼かたがたご挨拶申し上げます
敬具
年 月吉日
東京都 区 丁目 番地
〇 〇 〇 〇
拝啓 〇〇の候ますますご健勝のことと存じ上げます
さて私事今回の入院に際しましてはご多忙のなかわざわざお見舞い下され
その上結構なお見舞い品までいただきご芳志のほど有り難く厚く御礼申し上げます
お陰様で経過順調にて さる〇月〇日無事退院いたしました
これも皆様のご厚志によるものと感謝いたしております
今後はさらに皆様のご厚意に報いるべく努力いたす所存ですので
なにとぞ倍旧のご指導のほどお願い申し上げます
まずはとりあえず退院のご報告を兼ね書中にて御礼申し上げます 敬具
年 月吉日
県 町 番地
〇 〇 〇 〇
〇〇小学校第〇期同窓会のご案内
拝啓 お元気にてお過ごしのことと存じ上げます
早いもので〇〇小学校を卒業して〇〇年になりました
このたび 有志の提案により〇〇〇〇〇先生を
お迎えして同窓会を開催したいと存じます
時節柄ご多用中とは存じますがぜひとも多数のご参加をお願い申し上げます
敬具
記
日時 〇年〇月〇日( )
午後 時 より 時
会場 〇 〇 ホテル 〇 階
会費 円(当日受付にお支払いください)
なお、ご出席の有無を同封の返信ハガキにてご連絡下さい。
年 月 日
有志代表 〇 〇 〇 〇
〇 〇 〇 〇
拝啓 その後お元気でお過ごしのことと拝察いたします
このたび 下記によりまして 久し振りに第〇期同窓会を開きたく存じます
当日は恩師〇〇先生も御出席いただけるとのことです
ぜひ多数の御参加をお願い申し上げます 敬具
記
日時 年 月 日( )
午後 時開始
会場 〇〇ホテル 〇〇〇の間
会費 ¥〇〇〇〇
〇〇学校第〇期同窓会
幹事 〇 〇 〇 〇
幹事 〇 〇 〇 〇
なお ご出席の有無を同封の返信ハガキにてご連絡ください
会社設立のご挨拶
謹啓 ○○の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
さて このたび 依然として厳しい商況が続く中 敢えて新たな船出を決意し
株式会社○○○○を設立することになりましたので 謹んでご報告申し上げます
「○○○○○○○○○○○○」を新会社のモットーとして
日々努力を怠らず邁進する所存です
今後とも格別のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
謹言
令和○○年○月吉日
○○○○○○○
○○○○ ○○○○
○○倉庫竣工の御挨拶
謹啓 時下〇〇の候 ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
弊社儀
創業以来大過なく今日を得ましたことは皆様方の
絶大なる御支援の賜物と存じ有り難く厚く御礼申し上げます
さて 〇〇倉庫手狭のため種々御迷惑をお掛けいたしておりますが
昨年の春新倉庫の建設を計画いたし このたびようやく竣工いたしました
社員一同 心を新たにして斯業に精励 御芳志に報いる所存でございますので
今後共尚一層の御愛顧御支援を賜りますよう切にお願い申し上げます
まずは書中をもちまして御挨拶かたがた御案内申し上げます
謹言
年 月吉日
〇〇株式会社
取締役社長 〇〇〇〇
社員一同
亡父〇〇儀告別式の際はご多用中遠路わざわざ
ご会葬賜り厚く御礼申し上げます
なにぶん混雑中にて不行届の段お詫び申し上げます
略儀ながら寸楮をもってご挨拶申し上げます
年 月 日
喪 主 〇 〇 〇 〇
父〇〇儀 月 日午前 時 分逝去致しました
ここに生前の御厚誼を深謝し謹んで御通知申し上げます
おって通夜告別式は自宅にて相営みます
通 夜 月 日 午後 時~ 時
告別式 月 日 午後 時~ 時
年 月 日
〒 県 市 町
喪 主 〇 〇 〇 〇