2023年9月 | ||||||
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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2023年10月 | ||||||
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
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29 | 30 | 31 |
拝啓 ますます御清栄にわたらせられお慶び申し上げます
さて このたび 孫〇〇の結婚に際しましては
御丁重なる御祝詞並びに結構なお祝い品を頂戴いたし
有難く厚く御礼申し上げます
いずれ御拝眉の折御礼申し上げる所存でございますが
略儀ながら書中をもって御礼申し上げます 敬具
年 月吉日
〇 〇 〇 〇
謹啓 〇〇の候いよいよ御清祥のこととお喜び申し上げます
さてこのたび私どもの結婚に際しましてはお心のこもった
お祝いお祝詞をいただき厚く御礼申し上げます
ささやかながら左(下)記のおいて新生活を始めました
なにぶんにも未熟な二人ですので
今後とも一層の御厚誼と御指導を賜りますようお願いいたします
まずは略儀ではございますが書中をもって御挨拶申し上げます 敬具
年 月吉日
〒
東京都 区 丁目 番 号
〇 〇 〇 〇
〇 〇(旧姓 〇〇)
拝啓 〇〇の候ますますご健勝のことと存じ上げます
さて 私事こと 去る 月〇〇〇〇のため入院・手術を受けました
幸いその後の経過は順調でおいおい元の健康を取り戻しつつありますが
この際〇〇〇の職を退き 〇〇〇に復帰させていただくことになりました
発病以来皆様から寄せられましたご懇切なお見舞いと〇〇〇在任中に
賜りました数々のご高配に対しここに謹んで御礼申し上げます
今後更に静養努め一日も早く再び〇〇〇に精励したいものと考えております
なにとぞ今後ともよろしくお願いいたします
まずは簡単ながら御礼かたがたご挨拶申し上げます
敬具
年 月吉日
東京都 区 丁目 番地
〇 〇 〇 〇
拝啓 〇〇の候ますますご健勝のことと存じ上げます
さて私事今回の入院に際しましてはご多忙のなかわざわざお見舞い下され
その上結構なお見舞い品までいただきご芳志のほど有り難く厚く御礼申し上げます
お陰様で経過順調にて さる〇月〇日無事退院いたしました
これも皆様のご厚志によるものと感謝いたしております
今後はさらに皆様のご厚意に報いるべく努力いたす所存ですので
なにとぞ倍旧のご指導のほどお願い申し上げます
まずはとりあえず退院のご報告を兼ね書中にて御礼申し上げます 敬具
年 月吉日
県 町 番地
〇 〇 〇 〇
残暑お伺い申し上げます
日頃格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます
今後ともなお一層のご愛顧のほどお願いいたします
年 月
〒 東京都葛飾区四-三二ー五
〇〇〇食品株式会社
電話 - -
残暑お見舞い申し上げます
残暑なお厳しい折から
皆様一層のご自愛を
お祈り申し上げます
年 月
〒 東京都中央区銀座 丁目 番 号
スナック〇〇〇〇
〇〇〇〇
TEL - -
暑中お見舞い申し上げます
毎々格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます
酷暑の折柄皆々様の御健勝をお祈り申し上げます
年盛夏
〇〇〇〇銀行
頭取 〇〇〇〇
〒 東京都千代田区飯田橋 - -
電話 - -
暑中お見舞い申し上げます
毎度ご厚情を頂き有難く厚く御礼申し上げます
今後とも一層のお引立てをお願い申し上げます
年盛夏
〒 長野県茅野市 ー ー
レストラン 〇〇〇
オーナー 〇〇〇〇
暑中お見舞い申し上げます
平素は格別のお引立てを賜り有り難く厚く御礼申し上げます
なお今後とも一層のご愛顧のほど伏してお願い申し上げます
年盛夏
〒 東京都府中市 - -
〇〇会
〇〇〇〇
亡父〇〇儀告別式の際はご多用中遠路わざわざ
ご会葬賜り厚く御礼申し上げます
なにぶん混雑中にて不行届の段お詫び申し上げます
略儀ながら寸楮をもってご挨拶申し上げます
年 月 日
喪 主 〇 〇 〇 〇
父〇〇儀 月 日午前 時 分逝去致しました
ここに生前の御厚誼を深謝し謹んで御通知申し上げます
おって通夜告別式は自宅にて相営みます
通 夜 月 日 午後 時~ 時
告別式 月 日 午後 時~ 時
年 月 日
〒 県 市 町
喪 主 〇 〇 〇 〇
拝啓 〇〇の候ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
このたび彼岸に際し先祖代々の墓石を建立し供養のため
来る 月 日午前 時から自宅において法要を営みたいと思いますので
御多忙中恐縮ではございますが御参拝頂ければ幸甚の至りに存じます
まずは御案内申し上げます 敬具
年 月 日
県 市 区 町 番地
施 主 〇 〇 〇 〇
〇 〇
謹啓 〇〇の候 貴台ますます御清祥の御事とお慶び申し上げます
さて 来る 月 日は亡〇
〇 〇 〇 〇 〇
の〇周忌に当たりますので 生前御親交を賜りました方々の御来臨を願い
当日午後〇時より 〇〇〇〇寺において法要を相営み
つづいて午後〇時より 〇〇〇ホテルにて粗餐を差し上げたく存じます
御多用中はなはだ恐縮ながらなにとぞ御来駕賜りたくお願い申し上げます
謹言
年 月 日
〇 〇 〇 〇
お手数ながら同封ハガキにて御返信賜りたくお願い申し上げます